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一幡神社 御榊神事(おさかきしんじ)

御榊神事01

 御榊神事(おさかきしんじ)は、毎年2月上旬に、「一幡神社(いちまんじんじゃ)」で行われる珍しい神事で、県の無形民俗文化財に指定されています。

 一幡神社の氏子の中には、古くから定められた、「宮座制(みやざせい)」があり、「二十八名(みょう)」と呼ばれています。 その中では、28年に1度、「本名(ほんみょう)」という主役がまわり、他の家と協力して3日間の神事を主催します。
 「本名」は、「御榊様」とよばれる榊の葉に包んだ御神体の餅を、 前年の本名から受け継ぎ、自宅の一角に設けた「御仮屋」のなかで安置し一年間守り抜きます。

 御神体である餅は、御仮屋の中で稲の霊力(稲魂)が増幅され、新たな力となって、この地域に翌年の豊作を もたらすと云われています。

御榊神事02


開催日 2月上旬  平成27年は2/6~8
開催場所 一幡神社 牧之原市菅ケ谷3786
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問い合せ 0548-53-0120(牧之原市社会教育課相良文化財調査事務所)

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